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第一回「あいざいやゆう」と万葉集を楽しむ会に参加して
「あさがお=桔梗(ききょう)」 6月3日、晴天の日の午後、心地よい風が吹く万葉荘の一室で「第一回“あいざいやゆう”と万葉集を楽しむ会」が開催されました。参加者は先生を含めて10名でした。 |
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■■■■■■■■■■■■ 伊豆の海の紺碧と、爽やかな抜けるような青空、その間を埋める若葉の緑。湯河原に向かう東海道線の車窓からの眺めは、絶妙なコントラストの絵画のよう。着くころにはすっかり癒され、これから始まる「万葉の世界」の序曲でした。 10名の参加者がお互い初対面である緊張感を見透かしたような、「あいざいや・ゆう」先生の穏やかな話しぶりで始まりました。まず、「万・葉」の一文字から選んだ自分の雅名を決めることになりました。ちなみに先生は『萬游』私は『葉聖』・・・。雅名を発表しながらの自己紹介にどぎまぎしながら、『万葉集が好き、お花が大好き、定年後に楽しむのにちょうど良いから・・・』と進むころに、すっかり打ち解けた雰囲気になりました。 いよいよ本題に。 ★ 秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花 ・朝顔 … 諸説はあるが「桔梗」が定説で、今日の主役です。 ・ 藤袴 … 地味な色合いの花であるが、乾燥すると良い香りがします。 ・ 「山上臣憶良」は日本最初の社会派歌人、「万葉がな」に万葉集の豆知識(基礎?)など そのあと、今日のテーマにちなんだ「桔梗」の生菓子と、先生自らと茶道の心得のある参加者で ネットで、万葉集の知識・情報なんでも得られる昨今ですが、あちこちにちりばめられた先生の体験に基づく話に、万葉人の花に対する心が伝わって来ました。そして、先生の博学と見識の深さに万葉の世界が目の前に広がっていくようでした。現実の世界に引き戻されつつ「万葉ゆかりの地」湯河原の万葉荘を後にしました。第二回目の8月5日が待ち遠しいです。(葉聖) |
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抹茶を飲んで雑談後、先生を囲んで
日時:8月5日(木) PM2:00~3:30
参加費:1500円(和菓子、抹茶、記念品付)
(今後も2カ月に一回、第一木曜日に行います)
〒259-0303 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥3-6■TEL :0465-62-3755(代)■FAX :0465-63-4033■Eメール:info@manyoso.jp
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